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ログイン認証のある開発環境・ステージングサイトのテスト方法

ログイン認証のある開発環境・ステージングサイトのテスト方法 【中級】

目的:公開前などのログイン認証のあるページをテストする方法です。

Written by Mark Zeman

 

SpeedCurveでは、公開されているURLのテストは簡単ですが、プライベート(パスワードで保護されている、企業のファイアウォール内)のURLをテストしたい場合もあります。

 

基本認証

開発またはステージングサイトをプライベートに保つ必要がある場合ですが、SpeedCurveは基本認証をサポートしているため、オンラインのサイトに対して、ユーザー名とパスワードを設定することができます。SpeedCurveにサイトへのアクセスを許可するには、「Settings」を編集し、サイトの基本認証のユーザー名とパスワードを追加します。

基本認証の詳細を追加するには、URLの横にある南京錠アイコンをクリックします。

 

ログイン・フォーム、ヘッダー、クッキー

サイトにログインフォームを設定している場合、SpeedCurveは「WebPageTest scripting language」をサポートします。この機能は認証のため、フォームに記入したり、クッキー/ヘッダーを追加したりすることができます。WebPageTestスクリプトを「Setting」に追加する方法の詳細については、この記事を参照してください。

 

ユーザーエージェント・スニッフィング

SpeedCurveのテストエージェントは、標準のWebPageTest User-Agent文字列を使用します。User-Agent文字列の「PTST/SpeedCurve」という文字列を検索し、そのトラフィックをブロックしないことで、SpeedCurveのテストエージェントをサイトにアクセスさせることができます。

 

ホワイトリストIPアドレス

SpeedCurveテストエージェントはAmazonデータセンターで動作しています。そのためホワイトリストに追加できる静的IPアドレスではありません。Amazon AWSからのすべてのトラフィックを許可することもできますが、それはオススメしません。

 

プライベート・テストエージェント

Enterprise Platinumプランの場合、独自のWebPageTestエージェントをファイアウォール内に導入できます。少し追加作業を行う必要がありますが、SpeedCurveの「Setting」からこれらのエージェントを選択できるようになり、テストをスケジュール化して内部サイトの結果を収集することができます。独自のプライベートテストエージェントを実行するには、「WebPageTest instructions」に従ってテストマシンを設定し、テストエージェントをSpeedCurve WebPageTestインスタンスに差し向ける必要があります。

エージェントは、サーバーを作業とソフトウェアの更新にポーリングするため、ファイアウォール内のエージェントにリモートアクセスする必要はありません。そのエージェントを起動、実行している間は、標準のSpeedCurve のUI内でテストを実行し結果を表示するために、エージェントを使用することができます。

 

 

 

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