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なぜ5秒以内の表示? ーU5の基準値について

なぜ5秒以内の表示? ーU5の基準値について

目的:表示スピードはどこを目標値としてすればいのか?

私たちドーモでは、5秒以内での表示の達成を、まず最初の段階の到達目標としてオススメしています。もちろん、PCの世界では、1960年代から1秒以内が理想ということが言われてきています。また近年は、GoogleやAmazonなどは、ユーザーベネフィットを考え、3秒以内の表示がベターだと打ち出してきています。我々はこうした中で、3秒という数字目標はかなりハードルが高い、そのためドーモでは「5秒以内の表示」を必達目標として推奨しています。

過去15年に渡り、スピードの遅延によるマイナス効果が言われ続けています。例えば、最新では、「3秒を超えると一気に直帰率が増え、5秒では38%まで増加する!」(出典:US Webサイト監視サービス Pingdomレポート  2018年)

そう簡単ではない5秒以内の表示

ただし、5秒以内の表示だとしても、そう簡単にはいきません。

これを実現させるためには、逆算して、Backendで1秒、Startrenderで2.5秒を目指す必要があります。フロントエンドの解決の順番としては、JSやCSSのブロッキングを防ぐためには、無駄のないソースを目指しWebのコーディングをしっかり行います(パフォーマンスコーディング)。

また、すぐに膨らむリクエスト数やファイル容量の対策もです。リクエスト数を120−150程度まで、ファイル容量を1.2MB以下に抑えて見てはどうでしょうか? この数字は、Amazonでの基準になります。しかし、大手ECの中には、リクエスト数300以上、ファイル容量も5MB以上などというところもザラにあります。これではいくらバックエンドを強化したり、CDNを導入。強化しても、パフォーマンスには限界がでてしまいます。

 

DOMOのU5のための各基準

Backend :1秒以内

Startrender: 2.5秒以内

SpeedIndex: 4.5秒以内

  • (2018年12月14日改訂)

また、参考指標として、

日本のサイトはSpeedIndexをベースラインに、

Visually completeも参考値としてみるのがいいと思います。(種村)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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