料金

時系列計測ツール
SpeedCurve(スピードカーブ)の利用料

1.初期設定費        150,000円

2.年間・月額費用 

月間 計測回数(目安) 年間費用 月額費用
1,000まで
(監査利用 目安 2URL/1日2回/2デバイス/国内計測のみ )
110,000円 10,000円
3,000まで
(監査利用 目安 3URL/1日3回/3デバイス/国内計測のみ)
350,000円 30,000円

5,000まで

(監査利用 目安 5URL/1日3回/3デバイス/国内計測のみ)
470,000円 40,000円
30,000まで
(目安 10URL/1日3回/3デバイス/国内計測のみ)
810,000円
50,000まで
(目安 25URL/1日6回/3デバイス/国内計測のみ)
1,350,000円
100,000まで
(目安 18URL/1日6回/3デバイス/国内含む3カ国)

2,700,000円

①、1年間分一括前払いとなります。利用料金の入金を確認してから1週間後、アカウント発行となります。

②ご利用期間はサービスのご利用開始から12ヶ月となり、途中で計測回数が増えた場合、差額をお支払いいただきます。

③契約期間中の途中解約、返金は対応いたしませんので、予めご了承ください。

④期間満了日の60日前までに別段の意思表示がないときは、本契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されます。なお、月間計測回数 10,000以上のご利用は、更新前に年間の更新費用のご請求書を送付させていただきます。

⑤為替の変動により、料金が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

3.サポート

・親切ていねいな日本語によるサポートが可能です。
・10-18時でのメール対応
・コアウェブバイタル対策やRUMなど新機能のご案内をしています。
・公式認定パートナーとして、本国直結のインテグレーションなどのサポートが可能です。


コンサルティングサービス

■ 遅延原因の追及調査

遅延原因を特定するために、SpeedCurveなどのツールを利用して、遅延の原因を特定し、解決アプローチ優先順位をアドバイスします。問題の根本解決のためには、Webの健康診断は不可欠です。60万円〜

■ パフォーマンス改善メニュー

パフォーマンスエバンジェリストが、貴社の状況に併せて、的確な改善策をプラニング、実行の支援、外部パートナーとの調整、不明だった技術的な事項の整理などを行います。 3ヶ月〜

■ パフォーマンス・コーディング

描画が始まるまでのStart Renderが遅延する原因の多くが、JavaScript およびCSSのブロックです。無駄やロスを見直し、修正または新しくコーディングをやり直します。結果、描画の開始時間を短縮し、StartRenderの短縮を図ります。 ※詳細の内容についてはお問い合わせください。

■ サードパーティタグの整理

サードパーティタグの除去、不要タグの除去整理による高速化支援。およびGTMへのタグの整理設置・運用管理などをお手伝いします。

■ 制作ガイドラインの策定

画像のフォーマットの種類、ファイルの容量、リクエスト数、納品・検証ルールなどの制作ガイドラインを策定します。制作ガイドラインを整備することで、改善スピードを高め、安定的な状態を維持し、リバウンドを防ぎます。詳細についてはお問い合わせください。

■ パフォーマンスカルチャーの育成

担当者だけでなく、社内チーム、外部スタッフ、しいては経営層にまで理解を深めることが重要です。そのためのパフォーマンスカルチャーの育成をお手伝いします。※詳細についてはお問い合わせください。