「お気に入り」ダッシュボードで、自分のチャートを作る
目的:カスタムダッシュボードで、
Mark Zeman 2016年10月10日月曜日
私たちは、フロントエンドのパフォーマンスを理解するためにテーマ別のダッシュボードを準備してきました。しかし、自らデータを見直し、さまざまな方法でデータを分析したい場合もあります 。
SpeedCurveでは、そのためお気に入り」(Favorite)ダッシュボードを用意しています。 データを探し独自のグラフを作成し再配置したり、またチームと共有して、課題としているパフォーマンス問題を示すのに役立てることができます。
利用可能なデータをさまざまな方法でスライスする方法をご紹介しましょう。下記は、すでに実装されている機能ですが、ダッシュボードに追加したいものがあれば教えてください。
- 同じグラフで複数の指標を選択する
- パーセンタイルサポートして、平均より中央値を選択
- カスタムメトリック
- 各データポイントにおける個別テストのクリックスルー
- フィルムストリップ
- ヒストグラム