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モビファイが新しい開発環境「Adaptive.js」を発表!

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モビファイが新しい開発環境「Adaptive.js」を発表!

モビファイが新しい開発環境「Adaptive.js」を発表!表示スピードの向上、Windows ® Phone対応、マルチリンガル対応を実現しました。

株式会社ドーモ(東京・中央区 代表・占部雅一)は、同社の提供するモバイルサイト開発向けのプラットフォーム「モビファイ」について、2014年8月(予定)に、新しい開発環境「Adaptive.js」を搭載したバージョンに移行することを発表します。

新しい開発環境「Adaptive.js」は、サービス面での新たな機能として、Eコマースにおいてコンバージョンを高める高速表示のための機能拡張PRE(Predictive Resource Engine)を搭載しました。またマイクロソフト社のOSを搭載したWindows ® Phone(8.0~)への対応やマルチリンガル(多言語)対応機能が追加されました。さらに、開発的にもファイル管理、ライブラリの導入や更新が容易に行えるようになり、より直感的にスピーディに開発をしていただけることになります。

1.オンラインショップ売上アップを見込む。

ソースの先読み機能「PRE」でさらに高速化 新規に開発されたPRE(Predictive Resource Engine=ソースの先読み機能)は、遷移先のページのリソースを先行してダウンロードすることで、表示スピードをさらに高速化させます。モバイル環境にあるユーザーがストレスなく目的を達成できる手助けとなり、オンラインショップなど、Eコマースでのコンバージョンアップが期待されています。また、会員登録や資料請求など、その他のコンバージョンを求める用途に大きなメリットとなります。モビファイ社のテストでは、PREの導入により約10~15%のコンバージョン率向上を果たしています。

2.Windows Phone(8.0~)に対応

今後の北米およびアジア地域での市場拡大の予測に対して、Windows ® Phone(8.0~)対応も実現しました。モビファイは新しいデバイスの登場にも先行して対応できるプラットフォームとなっています。今後の日本市場への投入、また拡大が見込まれる北米やアジア向け対応などグローバルサイトにおいてご注目ください。

3.グローバルサイトに。マルチリンガル(多言語)対応しました。

グローバル展開するサイトでは、モバイル表示の際に、単一のモバイルテンプレート内で使用されるテキスト情報を多言語化することができます。I18N(internationalization)による多言語対応なので、言語の追加にも柔軟に対応することができます。

図:グローバルサイトでは、共通のテンプレートをベースに各言語ファイルを適用することで、多言語に対応することが可能。既存のグローバルサイトや、たにモバイル独自のUIを持たせる場合において、有効です。

新しい開発環境「Adaptive.js」の特徴

1.Mobify.js 2.0をベースにした快適な開発環境

現在のMobify ClientはオープンソースのMobify.js 1.1をベースにしたものですが、新バージョンのAdaptive.jsは、新たに開発されたMobify.js 2.0をベースに、GruntやYeomanといったビルドツールを採用し、より拡張性を高めています。同時に、テンプレートごとのファイル管理ができるようになりました。

2.強力なテンプレートエンジン

現バージョンでの書式はそのままに、複雑になりがちなテンプレートマッチをファイル単位で可視化できるように構造化されました。また、テンプレート自体もエクステンド(拡張)できるようになり、複数のページにまたがる更新も確実に反映することができます。

3.ライブラリの拡張性

ライブラリのバージョン管理には、Bowerコンポーネントを使用しています。そのためプロジェクト単位でのライブラリの追加・更新が一元管理できるようになりました。テンプレートごとに使用するライブラリは個別に設定できるので、ページ単位での速度に影響を及ぼすことはありません。

以上の3つの点から、新しいAdaptive.jsを利用するモバイル開発者にとっては、作業効率を大幅に向上させることができます。

価格およびリリース時期

Adaptive.jsの提供開始については、2014年8月を予定しています。 デベロッパー様向けのβ版利用については、個別に対応させていただきます。 旧バージョンのjsについては、並行して使用することが可能です。 詳細は弊社セールススタッフまでお問い合わせください。