スピードカーブ SpeedCurve

表示スピードは遅くありませんか?

『SpeedCurve』

 

EC売上トップ200サイトの表示スピードランキング【2020年最新】公開中

(インプレス・ネットショップ担当者フォーラム掲載)

導入事例

日本導入事例:アスクル セブン&ホールディングス、時事通信、大日本印刷、エンジェリーベ、オークローン、フラコラ、ニッセン、マウスコンピューターほか

 

SpeedCurveは、一般的に使用されているGoogle のPage Speed Insightsを開発したスティーブ・サウダーズ氏が新たに立ち上げたサービスです。
・Syntheticと呼ばれる合成モニタリング
・RUM(RealtimeUser Monitoring)
という時系列での実測を行う2つの機能があります。

Syntheticのメリットは正確性であり、Webサイト経由で計測しているため、サードパーティの影響も詳しくチェックできます。

 

パフォーマンスが重要な理由

●Webのスピードは、ユーザー体験を高め、売上げ、コンバージョンを追求する上で欠かせません。しかし、日本のモバイルWebのスピードは極めて遅いのが現状です。現在、Google、 Amazonなどが3秒で表示させることを推奨する中、20秒も30秒も表示に時間のかかるサイトは少なくありません。1つの原因には、表示スピードを客観視する環境がなかったためです。今後は、Googleアナリティクスなどのアクセス解析と同じように、表示スピードの計測は欠かせない条件となります。

●2018年7月9日からGoogleスピードアップデートがスタートしました。このアップデートで注意しなれければならないのは、遅いスマホサイトです。表示スピードの遅いサイトは、ユーザーストレスが増し、離脱や滞在時間、PVに大きくマイナスに影響がでます。さらに、注意すべきは遅いスマホサイトは、表示ランキングが下がるというものです。

スピードカーブ SpeedCurveの特徴

オープンソースの「Webpagetest」やGoogleの「lighthouse」を取り込み、時系列に計測することが可能で、ビジュアライゼーションにより感覚的に状況を把握しやすいのも特徴のひとつです。
事前に設定を行うことで、週末や夜間アクセス集中時間(繁忙期)の計測も自動で計測が可能です。

 

①パフォーマンス計測

対象ページの表示までにかかる時間(Start Render, SpeedIndex, Visually Complete の他、Backendの時間)など 55以上の指標を把握できます。

②時系列の計測を定期的に行うことが可能

5分毎に時系列で計測を行うことができます。測定時間を任意で設定でき、それぞれに発生するピークタイムに併せて計測をすることで、売上げに直結する時間の状態を把握できます。

③どの要素に問題があるかをアラート通知

任意に設定したバジェット(設定値)を超えたり、下回ったりすると、メールでアラートを飛ばすことができます。

④スマホ、タブレット、PCまでフィルムストリップやグラフで、状態を把握

ピークタイムなどのグラフに対して直接Webpagetestと連携してその状態を把握できます。表示状態を明らかにするフィリムストリップ、どの要素でどれくらいの表示時間を要するのかを把握するウォーターフォールグラフを利用、Webの状態を把握するこができます。

⑤競合他社との比較が可能

競合他社やベンチマークとするサイトとの違いを比べることができます。競合他社やベンチマークとするサイトに対峙することで、目標が明確になり、サイト改善のスピードをあげていくモチベーションにつながります。

⑥サードパーティ

ウェブページのパフォーマンスを低下させる原因の1つである、広告、ウィジェットや分析ツールなどのサードパーティタグの計測が可能です。

静置点ではなく、ピークタイムの表示スピード計測が重要です。

誰もが買い物をしないアイドルタイムの表示スピードを把握しても意味がありません。一番商品が売れる、夜間のピークタイム、休日のセールタイム、メルマガ、LINEの配信時にどれくらい遅延が発生するのかを把握することが重要です。
また、計測には4Gだけでなく3割いるとされる3Gでの計測も重要です。4Gの環境では電車やピークタイムなどで刻々と変化します。まして会社内のWiFiでの計測などは、意味がありません。できるだけ実際のユーザーに近い環境での計測をみて、UX(ユーザーエキスペリエンス)の向上に努めましょう。

1ページではなく、カスタマージャーニーのトータルな時間の短縮が大切です。

2017年、1ページの平均ファイル容量は3MBを超えました。2011年頃には1MBだったのが3倍にまで増えています。またトップページに限ると、これ以上に大きなサイトがたくさんあります。1ページだけの計測も重要ですが、できればランディングページからカートまでの計測時間を把握し、トータルとしてのカスタマージャーニーの短縮を目指すことが重要です。スピードカーブなら一部これを補完することができます。ショッピンク体験そのものの時間の短縮で、ユーザーのストレスを減らし、CVRをあげていくことを目指しましょう。

計測設定、計測項目 サンプル

計測設定

計測時間
7時、9時、12時、15時、18時、21時、23時
計測回数(Checks)
3回(平均値をとる)
ブラウザ
PC(Chrome/IE/Firefox)、iOS(iPhone6)、Android(Galaxy)

計測項目(表示速度数値)

Backend
一連サーバサイド処理時間を計測。サーバ、NW通信、DNS名前解決を含む、クライアントリクエストを処理するための時間、いわば反応スピード。
目標値 1.0秒前後
Start Render
空白ページからコンテンツが初めて表示されるまでの時間、ユーザがWEBサイトの表示が早い、遅いと体感する指標。
目標値 2.5秒以下
SpeedIndex
Googleが発表したパフォーマンス指標。ブラウジング開発後、経過時間あたりのファーストビューが何秒で表示されるかを総合的に算出したもの。
目標値 5.0秒以下
Visually Complete
コンテンツが全て表示されるまでの時間。
Full Load
広告タグ、3rd Partyタグのオブジェクト表示までカウントした時間。
Requests
リクエスト数
(HTML/CSS/JS/IMAGE/FRONTS/FLASH/O)
Size
容量(HTML/CSS/JS/IMAGE/FRONTS/FLASH)
Third Party
広告系タグ、SNS系ボタン、その他ツールの読込タイミング、時間

結果は下記のように表示されます。


Backend:サーバ反応
平均 1.68s
遅延時 9.03s(+7.35s)
目標 1.0s以内

Start Render:描写が開始される時間
平均 4.2s
遅延時 11.5s(+7.3s)
目標 2.5s以内

タイムライン上でマウスを左右に動かすと、その時点でのサムネイルがスクラバーに表示されます。 これにより、レンダリング状態とネットワークの状況との関連付けが簡単になります。ウォーターフォールでは、レンダリングの開始は5208ms(5秒208)で行われています。

最終的に、ページの実際のコンテンツは、次のように9139ms(9秒139)で表示されます。 このサムネイルとネットワークリクエストを関連付けることで、4秒間の遅延の原因を追跡できます。おそらく、検索結果を含むJSONのペイロードが遅れている可能性があります。

デフォルトでは、スクリプトはオレンジ色、画像は紫色などです。

実際に送られてくるアラート通知メール
ウィークリーレポート(通知メール、管理画面ダッシュボードでも確認可能)

 

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