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Lighthouseのパフォーマンス改善リストの使い方

Lighthouseのパフォーマンス改善リストの使い方

目的:lighthouseを活用して、それぞれの測定結果の全体を一覧で見る方法

Joseph Wynn 2018年8月9日

 

パフォーマンス・モニタリングツールで長年待望されていたwishlistの1つは、自動生成される「パフォーマンス改善チェックリスト」でした。これはWebサイトの改善点を表したものです。それ以前は、なにがWebパフォーマンスに影響を与えるかを明らかにするために、A/Bテストを行い、膨大な時間をレポート作りに費やしていたのです。しかし、新ダッシュボードには、優先順位を付きのパフォーマンス改善チェックリストがあります。これは、サイト内のすべてのURLに対して、LighthouseとGoogle PageSpeedの結果が集計され、インパクトを与えるパフォーマンス変化を特定することができます。

 

ダッシュボードを改良した理由

2018年8月末、テスト結果にLighthouseのスコアを表示する機能を追加しました。すべてのテスト結果を集約したスコアとして見ることができます。これまで、お気に入りのチャートに平均スコアを表示することはできましたが、従来は「それぞれの測定結果の全体を一覧で見る方法」はありませんでした。

改善されたダッシュボードでは、最新テスト結果が全部確認できるように、LighthouseとPageSpeedの監査をまとめています。各測定結果は、個々のURLにどのように影響を与えるかを示します。

 

使い方について

改良ダッシュボードは、左側のナビゲーションバーから利用できます。UIは親しみやすく、 LighthouseとPageSpeedのスコアをテスト結果ページに表示するのと同じUIにしています。またダッシュボード上部には、サイト内の全URLの平均スコアが表示されます。

スコアゲージの下部には、選択したスコアの個別監査が表示されます。 どの計測結果が重要かを識別しやすいように、並べ変えるいくつかの方法を用意しました。

影響を受けたスコアで監査請求する

計測結果は、インパクトの大きいスコア順に並べられます。これは監査によって影響を受ける全URLに対するインパクトの平均スコアがベースになります。これらは標準の監査順位で、LighthouseかWebPageSpeedにより、どの変化が最も重要かを判断するのに役立ちます。

影響を受けたURL数によって監査請求ができる

  1. また、シンセティック(合成)テストによっても監査請求ができます。それらは個々の監査に影響を与えるSpeedCurve URLの割合として算出されます。また総合的な影響を監査することもできます。これらRUMにより、ページに影響を与えるパフォーマンス改善方法をすばやく見つけることができます。

RUMページビューによる監査要求

LUXは、LUX customer向けのReal User Monitoring(RUM)製品です。LUXのユーザーは、LUX Impactで監査要求することができます。これは、監査URLが出すLUXページビューの割合として計算されます。世界中のユーザーに最も大きな影響を及ぼす監査ができるため、私はこの機能に注目しています。

パフォーマンスパジェットを用意する!

収集したLighthouseスコアに対して、パフォーマンスバジェットを設定することができます。 これは、計測をし続け、あるページがサイト全体の平均スコアを下回ったときに通知します。パフォーマンスバジェットを設定したい場合は、このサポート記事をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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