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Lighthouse(ライトハウス)のスコアを読む

Lighthouse(ライトハウス)のスコアを読む

目的:SpeedCurveに、Google Chromeの監査プラグインであるLighthouseを追加した理由について

Tammy Everts 2018年7月25日

SpeedCurveにLighthouseを追加した理由

GoogleがLighthouseを公開した後、「Lighthouseスコアを追加しますか?」という質問をたくさん受けました。さらに、Googleは、2018年7月より遅いモバイルサイトのSEO結果を下げる「ページスピードアップデート」という検索アルゴリズムの変更を実施しました。私たちは、多くの分析と考察の後、SpeedCurveにLighthouseスコアを追加することにしました。

Lighthouseは、Webページの品質を監査するオープンソースのツールです。 Lighthouseのテストは、どのWebページでも実行でき、パフォーマンス、アクセシビリティ、SEOなどの一連のスコアを取得できます。Lighthouseは、Chrome Dev Tools内のコマンドラインから、ノードモジュールとして実行できます。 しかし、すでにSpeedCurveのシンセティックモニタリングを使用している場合、新たに実行する必要はありません。 シンセティックテストを実行する度に、Lighthouseスコアは、テスト結果ページの上部に表示されます。

UXに関連するメトリックを追跡する

ベストなパフォーマンスメトリック(指標)とは、ユーザーがどのようにサイト体験をしているかを把握する指標です。 Lighthouseの魅力は、Speed Index、First Meaningful Paint、Time to Interactiveのような、SpeedCurveと同じユーザー指向の指標を持つところにあります。

一カ所で、すべての改良提案を見ることができるSpeedCurveでは、テスト結果ページにパフォーマンス推奨を提供しています。 今では、同じページにアクセシビリティやSEOなど、すべての推奨事項を表示できます。 PageSpeedスコアも含まれているので、SpeedCurveはLighthouseの監査とPageSpeed Insightsの監査の2つを1つの場所ですべて見れるシステムです。

 

モバイル向けのSEOを向上させる

クライアント中には、SEOチームがSEO改善のためにLighthouseを使って、Googleがアナウンスをした「ページスピードは、モバイル検索において重要なランキングファクターに対応しようとしています。

 

CEOたちと幹部のために特別なメトリックを監視

Googleが話せば、役員たちは耳を傾けます。しかし、多くのクライアントは「CEOやCレベルの役員は、個々の指標なんて気にしない」と語ります。彼らは総括したユニコーンメトリック、つまり、まとめてトラックできる簡単な方法を求めています。

「失敗」した場合にアラートを取得する

SpeedCurveでLighthouseテストを実行するメリットは、お気に入りのダッシュボードで、各Lighthouseメトリックを追跡できるカスタムチャートを作成できることです。また、あなた(またはエグゼクティブチーム)が最も関心を持つメトリックのパフォーマンスバジェットを作成し、そのバジェットは限界を超えたときに警告してくれます。

たとえば、Amazon.comのホームページですが、以下のカスタムチャートでは、3つのLighthouseスコア –パフォーマンス、アクセシビリティ、SEOを追跡しています。    私はLighthouse Performanceスコアのために100点中50点の(適当な)パフォーマンス予算を作成しました。予算は同じチャートで追跡されていますが、Lighthouseを起動してから、その週に2〜3倍の予算オーバーが出ていることがわかります。興味深いことに、このスコアは他のスコアよりもはるかにバラツキがあります。 これは、よりドリルダウン分析をするのに値する内容です。

 

始めましょう!

SpeedCurveユーザーであれば、個々のテスト結果をドリルダウンして、ページ上部のLighthouseスコアを見つけることができます。 1週間前Lighthouseを起動しておけば、1週間分のテストデータを調べることができます。

 

 

 

 

 

 

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