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比較してみました!スマホサイト変換サービス5選

変換サービス

スマホサイト制作、どんな方法でやっている?

あなたの企業、またはあなたのクライアントは、スマホサイトを持っていますか? まさか…「PCサイトをスマホで見ている人も多いんだから、別にスマホサイトなんていらないじゃん」なんて考えてないですよね…!?

いまや、スマホサイトは必須の時代です。その理由は…なんて、これを読んでいる方には、「釈迦に説法」的な、「河童に水練」的な、「猿に木登り」的な………もう浮かんでこないのでこれくらいにしますが、いまさら書く必要もないかと思います。

さて、スマホサイトを制作する場合、いろいろな方法があります。

1. フルスクラッチで制作する
2. レスポンシブWEBデザインで制作する
3. CMSにスマホ用デザインを設定して制作する
4. 変換サービスを利用して制作する

開発の工数と費用があるならば、1つのソースの変更だけで運用できるようにしたり、スクラッチ制作でも同一URLで公開したり…など、さまざまな展開が可能です。

とはいえ、「そんなにお金がない」「もっと違うポイントに投資したい」「でも運用工数は減らしたい」という方も多いでしょう。そんな方々にとっては、基本的にPCサイトのみの更新で運用が可能な「変換サービスを利用して制作する」のが良い選択肢なのではないでしょうか。

そこで今回は、「PC→モバイル」の変換サービスをクローズアップ。格安なサービスもいくつかありますが、ここでは、スマホサイトのデザインの自由度が比較的高く、ネットショップや企業サイトでも使えるサービスを紹介していきます。

5つの変換サービスを一覧表で比較してみる

ではさっそく代表的なサービスを紹介…といきたいところですが、小難しい説明があっても、いきなり読む気にはならないと思うので、ごく簡単に、比較表を作りました。まずはこちらをご覧ください。

比較表※クリックまたはタップして拡大できます。

 

制作実績が多いと言われている、日本で展開している5つの変換サービスをピックアップし、さまざまな項目で比較してみました。

現在のサイトにおいて、SNSでのシェアを考えると、同一URLでの展開は必須と言われています。また、ネットショップや会員登録が必要なサイトでは、セキュリティやSSL対応も重要視されるでしょう。タブレット普及率が高まってきているなか、(今やらなくても、将来的に)タブレットにも対応できるかがカギになる場合もあります。

各サービス、さまざまな特徴がありますので、あなたのサイトで重要視するポイントを考え、その対応が可能なサービスを選ぶといいでしょう。

5つの変換サービス、ぜひ情報収集を!

「こんな簡単な一覧表だけじゃ分からないよ!」という方のために、5つのサービス概要をそれぞれ少しだけご紹介します。

flamingo/株式会社アイスリーデザイン


http://gomobile.jp/flamingo/

flamingo「flamingo(フラミンゴ)」は、アイスリーデザインの自社開発サービスです。クラウド配信型のサービスで、アクセスした端末側での変換方式を採用しているため、大規模なトラフィックのサイトでも安定した稼働が可能となります。クラウド型の開発環境「flamingo IDE」を提供しており、ローカルに開発環境のインストールが不要で、管理画面からスマートフォンサイトの構築・運用が可能です。

モビファイ/株式会社ドーモ


http://www.domore.co.jp/mobify/

モビファイモビファイは、カナダのMobify社が開発しているサービスで、Googleが認定しているマルチスクリーン対応のプラットフォームです。スマホだけでなく、タブレットにも対応が可能。ドーモが日本で販売展開しています。他サービスとは違う最大の特長は、“ページの表示速度を上げるテクノロジー”を持ち合わせていること。唯一、画像軽量化(イメージリサイズ)とCDN配信が組み込まれたサービスとなっています。

SMARTCONVERT/株式会社アイスリーデザイン


http://gomobile.jp/sc/

SMARTCOONVERT上記の「flamingo」を提供しているアイスリーデザインのもう一つのサービス。同じくクラウド環境によって提供されていますが、プロキシ型の変換サービスとなっているため、PCとスマホでサイトURLが異なります。サービスとしては、複数参照元設定、ページ遷移設定など、PCページとは異なるスマホサイト展開が可能な豊富な変換設定機能が備わっているのが売り。flamingoと同じく直接編集できる管理画面も準備されています。

モバイルコンバート/株式会社エムティーアイ


http://www.mobcon.jp/

モバイルコンバートエムティーアイが提供している、プロキシ型の変換サービス。タブレットには対応しておらず、PC→スマホの変換のみで、SSL対応もオプションとなります。とはいえ、iOS、Androidの全機種・全キャリアに対応することを売りにしており、端末保持数は840種類とのこと(※2013年3月時点)。なお、自社サーバに設定できるソフトウエア・ライセンスを使えば、同一URLで運用することも可能です。

スマートフォン・コンバータ/株式会社ショーケース・ティービー


http://www.showcase-tv.com/smartphoneconverter/

スマートフォン・コンバータショーケース・ティービーが展開するスマートフォン・コンバータは、独自の変換ロジックで自動的にスマホ変換される仕組み。この変換システムの特許も取得しています。変換タグをサイトに貼るだけなので、導入はとても簡単ですが、自由にデザインしたい場合は一定のスキルが必要となります。また、フォームの変換は、「フォームコンバータ」というサービス(別料金)と組み合わせる必要があります。

 


 

「これだ!」と思うサービスは見つかりましたか? リンク先のサービスサイトを参照するのもいいですし、それぞれ資料請求もできますので、ぜひ情報収集してみてはいかがでしょう。

問い合わせをして、営業担当者に来てもらって、サービス説明を聞く方がいいかもしれません。上記の表以外にも、いろいろなポイントが見えてくると思いますよ。

また、もっともっと詳しいまとめ記事もありますので、こちらもぜひ参照ください。

▼スマホサイト最適化サービス10選|デジタルマーケティングナビ
http://dmc-navi.sendenkaigi.com/special/view/4

▼企業向けスマホサイト変換サービス6選|Web担当者Forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2012/10/18/13754

<構成/税所真紀子(ドーモ)>

この記事を書いた人


モバイルラボ 編集部
ヨコハマ・モバイルラボとは? モバイルならではの表現ってなんだろう? 一瞬のひらめきや感動は手のひらから始まっています。 新しいクリエイティブのカタチをここから探してみましょう。
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