Business 仕事

 
仕事

憧れの仕事丸わかりシリーズその1 映像クリエイターってどんな仕事?

Web業界では、数年前から「動画の時代」と言われています。
広告としての動画に限らず、「新商品の使い方」「〇〇料理の作り方」など、Webサイトで動画を使って紹介することで、集客力もアップすると言われています。

今、大注目されている、映像クリエイター。

気になる仕事内容や収入、映像クリエイターになる方法などを、デジタルハリウッド横浜校のネット動画クリエイター専攻トレーナー、高橋遼さんのコメントと共にご紹介します。


■コメント・高橋遼さん プロフィール
最先端技術からアナログ技術を結ぶクリエイティブを提案。朝日新聞AR広告プロジェクト、スターバックス・コーヒージャパン 「清川あさみコラボキャンペーン」、HISプロモーションJリーグ様「ヤマザキナビスコカップ2012ARプロモーション」等、多数のプロモーションを手がける。サンシャイン水族館「ペンギンナビ」では、カンヌライオンズ(旧:カンヌ広告祭)での最高賞のゴールドなど、受賞歴多数。

  1. 映像クリエイターの仕事内容は
  2. Webサイトのプロモーション動画
  3. SNSの動画広告
  4. イベントなどのライブ動画配信
  5. 映像クリエイターの仕事範囲と役割

1 映像クリエイターの仕事内容は?

 

映画をはじめとして、テレビやWeb CM、ミュージックビデオ、YouTubeまで、「動画」を企画、撮影、制作するのが、動画クリエイターです。

ひとつの動画を作るために、ディレクター、カメラマン、エディター(編集)のほか、サウンドクリエイター、キャスト(出演する人)など、多くの人が関わります。

ディレクター、カメラマン、エディターを、ひとりで複数担当する映像クリエイターが多いようですが、規模の大きな案件では、分業でつくられる場合もあります。

Web業界では今、動画を使ったプロモーション、マーケティングが、大変注目されています。

これからさらに、ニーズが高まる職業だと言えるでしょう。

Webサイトのプロモーション動画

Web業界には、どんどん動画が取り入れられています。

企業のキャンペーンサイトやプロモーションサイトには、動画が多く活用されています。

なぜかというと、動画は、文字に比べて何百倍ものメッセージを伝えられるという利点があるからです。

インパクトもあり、記憶に残りやすいですし、一度ネットに流れたら、消えることもありません。

自社のPR動画、新商品の紹介などのほかにも、

「自社製品の上手な活用法」

「自社製品が作られるまで」

「自社の仕事の様子の映像」

など、ユーザーが知りたい内容を、テレビCMのように伝えることができます。

SNSの動画広告

TwitterなどのSNSは、若い世代を中心に、幅広い世代に広がりを見せています。

テレビ離れが進み、

「SNSばかり見ている」

という人も、増加傾向にあると言われます。
中高生のほか、小学生にも増えています。

そこで、登場したのが動画のSNS広告です。Instagramらfacebookや、など、どこも手軽に広告が出せる仕組みがあります。

ターゲットをしぼり、話題になるような動画広告をつくると、「いいね」が増えたり、されたりと、うれしい波及効果が生まれるのも、SNS広告のいいところです。

イベントなどのライブ動画配信

イベントやセミナーなど、リアルタイムで動画配信するという方法もあります。

予備校などでは、「TV授業」「ネット授業」などと呼ばれて、いち早く導入していましたね。

一般企業のほか、自治体や商店街、さまざまな教室などで、アイデアあふれる動画を使った周知、集客に成功している例はたくさんあります。

動画をうまく活用することで、自分のビジネスをさらに拡大させることができます。

ですから、余談ですが、動画制作を学んで、「職業としての動画クリエイター」を目指さなくてもいいんですね。

「簡単な動画がつくれる人材」、「動画制作にくわしい人材」は、多くの企業から「必要としている能力を持った人材」と見られるでしょう。

動画制作を学ぶ、身に着けることで、自分の履歴書の価値をアップさせることができるのです。

映像クリエイターの仕事範囲と役割

動画がつくられるには、以下のような職種があります。

■ディレクター
■カメラマン
■エディター(編集)

大きい案件では、プロデューサーがいる場合もあります。映画の制作と同じですね。

映像クリエイターは、クライアントからの依頼を受け、どんな動画にするか考え、企画立案をします。多くのクリエイターと一緒に演出、撮影をして。最終的に動画の編集をまでを担当するのが一般的です。

案件によって、分業されることもあります。

dummy
高橋さん

多くの企業が、「Webサイトをつくらなくては」と考える時代がありましたが、今は「動画をつくらなくては」と、多くの企業が考える時代になりました。これからさらに、映像クリエイターが求められます。企業のWebサイト向けの動画も、就職活動向けの会社案内だったりと、幅広い需要があります。

ぼくは、案件にもよりますが、映像ディレクター、映像カメラマン、エディターをしています。

ドローンが認知され始めたころにいち早く仕事に取り入れて、「空からの映像が撮れます」とアピールしたことで、依頼が増えました。

アイデア次第でさまざまな表現ができるのが、映像クリエイターのおもしろさだと思いますね。

この記事を書いた人


モバイルラボ 編集部
ヨコハマ・モバイルラボとは? モバイルならではの表現ってなんだろう? 一瞬のひらめきや感動は手のひらから始まっています。 新しいクリエイティブのカタチをここから探してみましょう。
タグ

自分を変えるチャンス、チャレンジするタイミングです。
始めてみるなら、未経験からでもWebデザイナーや動画クリエイターのプロを
目指せるスクールがデジハリのスタジオ横浜です。!
 最新記事