プロフェッショナルの追及

日々の自覚の中に、「プロフェッショナル」という言葉はありますか? まだ未熟だとか、発展途上だとか、完全ではないのはだれも同じです。 我々が期待されているのは、ただひとつ「プロの仕事」として責任を果たせるかどうかだけです。本来、どんな職種や職能でも仕事に対する責任があります。我々のいるITやクリエイティブの世界においては、その責任とは会社のためでもなく上司の指示でもなく、「自分に対する責任そのもの」だからです。プロフェッショナルとは、自らへの問いかけであり、作り出すものに、誠実に向かい合い、不必要に高き目標を置き、自分の才能への自負と、怯え縮こまる不安の中で、パラノイアのようにギリギリまでゴールを求め続けることです。 それぞれの解釈があっていいでしょう。私たちが納得のいくプロフェッショナルを再構築していく1年にしたいと考えます。